「働き方改革」という言葉をよく聞くようになりました。
学校で働いていると、授業時間や部活動など子どもたちとの活動で1日が過ぎていき、夕方以降は会議や会合があったり、そのあとで○つけや事務仕事、教材研究をするなど時間はいくらあってもたりない…なんていうのは日常茶飯事です。
こうした中で、働き方改革推進法を受けて文部科学省は「学校における働き方改革」を進めようとしています。
2018年12月6日には、中央教育審議会が「長時間過密労働を解消するため」として、「1年間の変形労働時間制の導入」を盛り込んだ答申案を発表しました。また、この答申案を具体化するものとして「時間外勤務の上限を定めたガイドライン」も発表しています。
このふたつの制度改革は、学校の現状から考えると現実離れしたものです。
そこで私たちは、2018年12月21日まで募集されている「パブリックコメント」に、学校の現状や先生方の切なる願いを伝えるべきと考えこのホームページを立ち上げました。
みんなで矛盾だらけの「学校における働き方改革」にパブリックコメントを送りましょう。
ひとりひとりのちょっとずつのアクションが、力合わせを生み出します。
こうして、これからの教育がよりよくなる一歩をみんなで進めていきたいと願います。
2018年12月
これからの教育を考える「きっかけ」をつくる会